省資源・廃棄物削減への対応
- 目指す姿
- 限りある資源を有効活用し、循環型(リサイクル)社会に貢献できる企業
取り組みテーマ
食品ロスへの対応
2030年目標 | 2050年目標 |
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売上高百万円あたりの食品ロス30%削減 | 売上高百万円あたりの食品ロス50%削減 |
各種データ
項目 | 対象 | 2020年度 | 2021年度 | 2022年度 |
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食品廃棄物 | 食品廃棄の発生量(t) | 1,731 | 2,103 | 2,353 |
食品廃棄の再生利用量(t) | 382 | 420 | 478 | |
食品廃棄量(t) | 1,349 | 1,683 | 1,875 | |
食品廃棄量原単位(kg/百万円) | 30.06 | 35.02 | 30.22 | |
食品廃棄の再生利用等実施率(%) | 36.8 | 24.6 | 35.4 |
活動事例
- 廃食油のリサイクル全店実施及びリサイクル率100%
- 35店舗において食品残差をバイオマス燃料等にリサイクルを実施
- 自社独自のフードロスチャレンジを実施(食べ残しゼロチャレンジ)
- 客席(タッチパネル)でのロス削減POP設置
- 賞味期限延長(糖質カット麺)
- フードバンクへの食材提供を実施、3年で6団体約200万円分提供 (東三河フードバンク等)
取り組みテーマ
脱プラスチック
2030年目標 | 2050年目標 |
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使い捨てプラスチックにおいてバイオマス素材比率80%の状態 | 使い捨てプラスチックにおいてバイオマス素材比率100%の状態 |
各種データ
環境・プラスチック | 項目 | 2020年度 | 2021年度 | 2022年度 |
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プラスチック | 使用量(t) | 58.52 | 66.80 | 86.39 |
原単位(kg/百万円) | 1.1 | 1.2 | 1.3 |
活動事例
- お客様が使用する「ストロー」「持ち帰りスプーン」「持ち帰り袋」をバイオマス素材のものに変更
- 全業態全店エコ箸の使用(一部割りばし使用あり)
取り組みテーマ
水資源の有効活用
2030年目標 | 2050年目標 |
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お客様1000人当たりの水使用量が2020年対比で10%削減されている状態 | お客様1000人当たりの水使用量が2030年対比で20%削減されている状態 |
活動事例
- 節水コマ設置推進
取り組みテーマ
3R(リデュース、リユース、リサイクル)
目標 |
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3Rの取り組みが継続的に実施されている |
廃棄量が削減されている |
活動事例
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プラスチック製のグラスを店舗で使用するスタックトレーとサーバーレストにリサイクル
『焼肉きんぐ』などで使用しているプラスチック製のグラスを、店舗で使用する「テーブルウェア」 にリサイクルする「社内循環の仕組み」を構築し、2022年12月から実施しています。
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プラスチック製のグラスを店舗で使用するボールペンにリサイクル
スタックトレーとサーバーレストに続き、プラスチック製のグラスを店舗で使用する「ボールペン」にリサイクルする仕組みを構築し、2024年3月から実施しています。